病患部を削り取った後の傷口、剪定・整枝・環状はく皮時の切り口などに塗布します。塗布後は耐雨性の殺菌保護被膜が形成され菌の侵入を防ぎます。また、切り口や傷口のゆ合促進の効果も期待できます。
うり類に使用する場合は、主茎の基部(地ぎわから10~20㎝)や病患部に1週間間隔で2~3回塗布してください。この時病患部を削り取りを行うことにより効果的になります。植物体の成長度合いを確認しながら病患部の削り取りを行ってください。
使用方法等については、商品添付のラベルをよくご確認いただくか、JA営農技術員までお問合せください。
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【取扱サイズ】1kg 100g 200g
【RACコード】1
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